チャットボットサービスのSYNALIOとは?特徴や料金プランを解説

CXBOTTLE編集部
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チャットボット「SYNALIO」とは


SYNALIOは、チャットボット型マーケティングツールです。

ここでは、SYNALIOは月間いくらで利用できるのか、どのような機能があるのか、どういった企業が導入しているのかなどを解説していきます。

SYNALIOを導入して、企業やユーザーのニーズと合致できるように、基本的なことを知っておきましょう。

SYNALIOの料金体系は?


SYNALIOには、マーケティングプランとエンタープライズプランがあります。ふたつのプランにはそれぞれ異なる特徴があるため、自社にとってちょうどいい料金とサービス内容はどちらなのか比較して検討してみてください。

エンタープライズプラン

エンタープライズプランは月額20万円で、マーケティングプランだと制限があるサイトUUが無制限で使えます。

・無制限で作成できるチャットボット
・無制限で設定できるポップアップ
・マーケティングダッシュボード
・クリエイティブオートメーション
・GA分析
・シナリオ調整
・レポートの提出

決まった期間にサイトへ訪問したユーザー数をカウントするサイトUUは、100,000以上利用可能で、データ保存期間は2年間、最低利用期間は1年間となっています。

出典:料金表|SYNALIO
参照:https://synal.io/plan/

マーケティングプラン

マーケティングプランは月額15万円で、SYNALIOが提供しているすべての機能を使えます。

・無制限で作成できるチャットボット
・無制限でできるポップアップ設定
・マーケティングダッシュボード
・クリエイティブオートメーション
・GA分析
・シナリオ調整

サイトUUは99,999までであり、データ保存期間は2年間、最低利用期間は1年間となっています。

出典:料金表|SYNALIO
参照:https://synal.io/plan/

SYNALIOが持つ特長8つ


SYNALIOには主に8つの特長があります。初心者から上級者まで使いやすくなっていますが、インストール前に特長を把握しておきましょう。ここからは、SYNALIOの特長を8つ紹介していきます。

1:Webサイトの改修なしに導入できる

通常サイトをリニューアルしたり、変えたりする際は改修が必要ですが、SYNALIOは簡単に導入できます。その上で専門知識がなくても、パソコン操作に不慣れでも少しの練習で使える機能が揃っているのです。

SYNALIOのようなオンラインツールは、導入に時間がかかってしまうものが多いでしょう。しかし、SYNALIOは、インストールから初期設定までをスムーズに行えるため、初期段階の手間を省けます。

2:チャットボットのデザインをカスタマイズできる

チャットビジュアルとキャンペーン画像のクリエイティブ作成により、配信条件設定を簡単にできます。SYNALIOのクリエイティブ機能は、impの高い順番に配信されているため、自然に条件のいいものを選べるようになっています。

シンプルにすることが多いチャットボットですが、企業カラーにしたり、力を入れているサービスや商品の画像を背景にしたりと、さまざまなデザインにカスタマイズできます。

3:初心者でも操作しやすい

SYNALIOのデータ画面はダッシュボートですから、BI化されているためグラフ式で分かりやすく表示されます。サイトの運営も簡単で、カスタマイズも直感的にできるため初心者向きです。

ユーザーからの問い合わせをこれまで掲示板や電話・メールで行っていた企業は、チャットを導入するのに抵抗があるという場合が多いですが、導入しやすいSYNALIOなら試してみやすいでしょう。

4:分析の結果が可視化される

サイトを運営する上で日常的に必要となる、ユーザー訪問数をはじめとするコンバージョン画面は、グラフィックでデータ表示されるためサイト運営の知識がなくても簡単に把握できます。

サイトを運営する上で確認しておいたほうがいいデータを可視化することで、ユーザーとズレのないサイト運営を行うことができます。ユーザー視点のサイト運営はデータ分析を自動化し、定期的に結果を確認することで実現します。

5:臨機応変に会話シナリオを設定できる

ドラッグ&ドロップで、サイトシナリオエディタを用意できます。会話シナリオを作成できるため、訪問者の質問や投稿に合わせた回答を事前に作り、質問チャットを設置できます。

ユーザーからの問い合わせを想定して作成される会話シナリオは、使っているうちに想定と違う問い合わせが多いなどで変更することもあります。設定変更も簡単なのが魅力です。

「利用規約を読んでもサイトでの購買方法が分からない」といったユーザーの疑問解消に活用できます。

6:顧客のニーズに合わせた表示がある

キャンペーン画像のクリエイティブだけではなく、ニーズに合わせた表示設定ができるのも特徴のひとつです。サイトに訪問した人を、どのユーザーグループに所属させるか設定することもできます。

顧客のニーズは企業ごとに異なりますが、Googleの指針でユーザー視点のサイト作りを求められる現代ではユーザーの声を簡単に反映できるシステムは必須です。SYNALIOなら、手間をかけないで使えます。

7:AIからデータに基づいた提案がある

AIがサイトで分析したデータを基に、自動でユーザーに最適な提案をします。設定したクリエイティブについては、会話データを活かしたマーケティングもできるため、自動的にサイトシステムが進化していきます。

定期的にサイトを底上げすると手間と時間がかかりますが、AIを導入することで手軽にサイト全体を改善できます。

8:外部サービスとの連携が可能である

会話データを活かすためには、外部サービスと連携させる必要があります。YDN、カイクラ、Google広告、SATORI、LINE@、saleaforce、saleforce pardot、EC CUBEの8つの外部サービスに連携することで、効果の高いマーケティングができます。

外部サービスとの連携をする際も簡単な設定のみでできるため、企業サイトの規模を広げるのは面倒という場合にも利用できます。

SYNALIOを利用するのに向いている企業4つ


SYNALIOの導入を考えていても、自社に合っているか疑問に感じている場合もあることでしょう。SYNALIOがどんな企業に適しているかを知っておくと、導入後に企業サイトに合わず、活用できないということになりません。

ここからは、注目のチャットボットであるSYNALIOを利用するのに、向いている企業を4つ紹介していきます。

1:データ分析を重要視している企業

SYNALIOの特徴として、ユーザーのサイト内での行動・会話データ分析などができることが挙げられます。Webサイトへの流入経路や閲覧したページ、滞在時間などが分かります。

ユーザーに人気のコンテンツを知り、サイトに求められていることを把握できます。データ分析に強いチャットボットが使いたい人におすすめです。

2:チャットボットを初めて導入しようと考えている企業

手軽に導入できるSYNALIOは、チャットボットを初めて企業に導入する場合にも適しています。

チャットボットで使う基本的なやりとりを固定するためのシナリオ作成には通常、時間がかかりますが、SYNALIOだとシナリオエディタで簡単に作ることができます。

3:ユーザーごとのニーズを重視したい企業

ユーザーごとに最適な情報を提供しているSYNALIOは、会話や行動データの分析結果に基づいて分析結果が表示されます。

ユーザーによって違うニーズに合った情報を提供するために、キャンペーンやクーポンなどに関するバナーをチャットに表示させられるので、最小限の手間で大きな効果を得られるのです。

4:多くの人材を管理する必要のある企業

多くの人材を管理する必要がある企業の場合は、オンラインでのチャットを使うことができます。

従業員が全員出社する企業でも社員数が多いとオンラインチャットは必要でしょう。また、派遣業務を抱えている場合のスタッフ管理にも使えます。

SYNALIOの導入に成功した事例4選


SYNALIOを導入して実際に成功した実例を知ると、自社に取り入れる際の参考になります。具体的にどのような企業がSYNALIOを取り入れているのか、ここからは導入事例を紹介していきましょう。

1:株式会社エネジスタ

株式会社エネジスタはプロパンガス料金の削減を手伝っている「ガス屋の窓口」というサービスを提供しており、ユーザーニーズを把握するために導入しました。

SYNALIOでは、Google Analyticsとの連携や追客もできるため、費用が安い割にできることが多い点も企業にとってメリットでしょう。情報収集することで顧客とサービスのズレを確認し、アプローチできていない部分の改善を行うことができます。

2:株式会社ミュゼプラチナム

株式会社ミュゼプラチナムは、予約フォーム以外のほとんどのサービスにSYNALIOを使われています。SYNALIOは、すべての会話を同じものに設定していないため、ユーザーにも使いやすく、サイト側も手間がかからないのが特徴です。

株式会社ミュゼプラチナムは、エステだけではなく化粧品の売上などにも力を入れているため、さまざまな情報を発信する必要があります。そのため、ユーザーごとに的確な商品やサービスを宣伝するのにSYNALIOを使っているのです。

3:株式会社セガホールディングス

株式会社セガホールディングスは、IDの管理サイトにSYNALIOを設置しています。

ログイン画面、問い合わせ画面、ID・パスポート再設定画面など、ユーザーが問い合わせることが多いページを中心に活用しています。

4:福助株式会社

福助株式会社は、問い合わせ件数を減らす目的で導入しました。問い合わせの多くが「ご利用ガイド」に掲載されている内容だったため、SYNALIOを導入し、問い合わせに対して回答できる形にしてあります。

SYNALIOを導入することで時間がかかるユーザーからの問い合わせ対応の手間を省けるため、サイト運営を効率よく進められます。

SYNALIOをLINEと連携させる6つのメリット


SYNALIOとLINEは、簡単な設定で連携させられます。<mark><strong>SYNALIOをLINEと連携させると、どのような使い方・メリットがあるのかを紹介していきます。</mark></strong>SYNALIOの6つのメリットを知り、自社サイトへの導入の準備をしてみましょう。

1:顧客を分類してそれぞれに合うLINEアカウントを作れる

企業が公式アカウントを作ると顧客との繋がりが強くなり、商品やサービスの宣伝が効果的にできるようになります。顧客を分類してそれぞれに合うLINEアカウントを作れるため、ユーザーに利益のある広告ができます。

顧客のデータ分析をすることで、商品やサービスの情報を手軽に発信できます。

チャットバットサービスのSYNALIOを導入することで、顧客の要望を的確にとらえられます。定額でサイトの仕組みを底上げできるのが魅力です。

2:広告から販売までLINEアカウントで管理できる

いつでも質問に答えられるだけではなく、まだ商品やサービスを購買したことがないけれど潜在的に買いたいと考えている顧客にもLINE広告を送れます。

ユーザーに広告を送信し、公式サイトの購買画面URLも添付することで宣伝から購買までの工程をLINEサービスでできます。

3:ターゲットを定めた情報を配信できる

SYNALIOを使うことで配信を最適化できるため、ユーザーラベルを基にセグメントごとの配信でユーザー視点のアプローチを実現します。ターゲットに焦点を当てた情報を配信できます。

CVRの向上を期待できるため、粗悪なサイトと判断されてしまい、LINE公式アカウントをブロックされてしまうのを抑えることが可能です。

ターゲットを定めた情報を発信できるため、ユーザーひとりひとりに満足してもらいやすい企業へと成長するきっかけになります。

4:LINEのアンケートで顧客データを収集できる

デジタルマーケティングの一元化で、SYNALIOとの連携をし、LINE公式アカウントが情報提供からユーザーによる購買まで、一括で対応できるホームページの役割を果たします。

LINEのアンケートで顧客データを収集することで、年々移行していく顧客の要望に沿ったペルソナを経てることが可能です。ホームページよりも手軽で、ユーザーに近情報発信源ですから、企業や商品・サービスを身近に感じてもらえるでしょう。

5:アカウント自体をホームページ代わりに利用できる

公益財団法人世界自然保護募金ジャパンのように、SYNALIOとLINEを連携することで公式サイトの代わりにすることもできます。公式サイトを作成するには手間がかかりますが、SYNALIOとLINEを連携すれば情報発信源が手軽に作成することが可能です。

友達登録するとアンケートに答えるよう設定できるため、ユーザーの年齢層、性別、職業などを分析し、ユーザー分析やコンバージョンに活用できます。

6:段階的なアプローチで顧客を育成できる

取得した見込み顧客に対して段階的にメッセージを送り、購買意欲を高めることも期待できます。将来的に商品やサービスの購買に繋がるマーケティング方法です。

不動産や金融商品など検討することで、ユーザーが購買するまでの時間を短縮できます。

情報を発信する、商品やサービスの詳細ページへ誘導する、口コミなどを閲覧してもらい購買してもらう、という段階的に近づくための枠組みを初心者でもつくることができます。

SYNALIOの特徴を把握して利用しよう


SYNALIOは導入するのが簡単な上に、カスマイズやデザインもさまざまに変更できます。LINEをはじめとする他の通信サービスと連携することで、ユーザーにより利用しやすい枠組みができ、潜在的な顧客にも働きかけられるのが特徴です。

これまで時間をかけていた問い合わせの会話シナリオ修正やコンバージョンの確認なども、初心者でもすぐにできるため、サイト運営や通信サービスの更新などがストレスなくできるのです。

LPやWebデザインを効率的に検索するには

たくさんのサイトを検索して参考になるデザインを探すのは時間がかかって大変です。
そこでおすすめなのが、LeanGoの提供する「Dejam」です。

https://leango.co.jp/dejam/
「Dejam」は、豊富なデザインデータベースを無料で公開している、LP・Webデザインの参考事例サイトです。
業種や画面名などでデザインを検索することができます。
デザインを検索したい方は活用してみましょう。

記事スコア: 11

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