ミエルカヒートマップの使い方のポイント|特徴や導入事例も解説

CXBOTTLE編集部
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ヒートマップ分析ツール「ミエルカヒートマップ」とは


ミエルカヒートマップとは、サイトに訪問したユーザーがスクロールした箇所などを見える化するヒートマップツールです。また、スクロールを終了した箇所やクリックした場所、しっかりと読んだ箇所なども色でわかるように可視化してくれます。

ミエルカヒートマップであれば一般的にはわからないユーザーの離脱箇所も可視化することができるため、ユーザーの離脱率の改善にも役立ちます。

ミエルカヒートマップの料金体系は6つ


ミエルカヒートマップの料金体系には、「スーパープラン」「エキスパートプラン」「ファーストプラン」「ビジネスプラン」「ミニマムプラン」「無料プラン」があります。

それぞれ計測可能PV数や使用可能アカウント数などに違いがあるため、サイト規模に合わせたプランを選択する必要があります。ここではミエルカヒートマップの料金体系(2021年9月時点)について紹介していきますので、参考にしてみてください。

1:スーパープラン

スーパープランとは、年間契約での月額利用料164,780円(税込)の料金プランです。計測可能PV数は月10,000,000PV、登録サイト数やURL数は無制限、自動毎日キャプチャ数300URL、使用可能アカウント数は40というもっとも充実したプランになっています。

出典:プラン|株式会社Faber Company
参照:https://mieru-ca.com/heatmap/plan/

2:エキスパートプラン

エキスパートプランとは、年間契約での月額利用料109,780円(税込)の料金プランです。計測可能PV数は月600,000PV、登録サイト数やURL数は無制限、自動毎日キャプチャ数200URL、使用可能アカウント数は30という料金プランになっています。

出典:プラン|株式会社Faber Company
参照:https://mieru-ca.com/heatmap/plan/

3:ファーストプラン

ファーストプランとは、年間契約での月額利用料54,780円(税込)の料金プランです。計測可能PV数は月250,000PV、登録サイト数やURL数は無制限、自動毎日キャプチャ数100URL、使用可能アカウント数は20という料金プランになっています。

なお、ファーストプラン、エキスパートプラン、スーパープランについては、365日データ閲覧が可能となっています。

出典:プラン|株式会社Faber Company
参照:https://mieru-ca.com/heatmap/plan/

4:ビジネスプラン

ビジネスプランとは、年間契約での月額利用料21,780円(税込)の料金プランです。ビジネスプランはミエルカヒートマップの中でも人気の料金プランとなっています。


計測可能PV数は月100,000PV、登録サイト数やURL数は無制限、自動毎日キャプチャ数40URL、使用可能アカウント数は3というプランになっています。なお、データ閲覧可能期限は180日です。

出典:プラン|株式会社Faber Company
参照:https://mieru-ca.com/heatmap/plan/

5:ミニマムプラン

ミニマムプランとは、年間契約での月額利用料10,780円(税込)の料金プランです。

計測可能PV数は月10,000PV、登録サイト数は3サイトまで、自動毎日キャプチャ数は20URL、使用可能アカウント数は2というプランになっています。なお、データ閲覧可能期限は90日となっています。

出典:プラン|株式会社Faber Company
参照:https://mieru-ca.com/heatmap/plan/

6:無料プラン

無料プランとは、期間制限なしの0円の料金プランです。計測可能PV数は月3,000PV、登録サイト数は1サイトまで、自動毎日キャプチャ数は1URL、使用可能アカウント数は1というプランになっています。なお、データ閲覧可能期限は30日となっています。

お試しでミエルカヒートマップを利用してみたい場合には、まずは無料プランを利用してみると良いでしょう。

出典:プラン|株式会社Faber Company
参照:https://mieru-ca.com/heatmap/plan/

ミエルカヒートマップの特長


ミエルカヒートマップには「集客改善キーワード提案機能」という既に訪問しているユーザーだけでなく、訪問見込みがあるユーザーの集客につなげる機能があるという点が特長です。

集客改善キーワード提案機能ではGoogle Search Consoleによって訪問ユーザーの検索ワードを分析し、ページ改善のために注力するべきキーワードを分析して提案することにより、集客とコンバージョンの両方を同時に改善することが可能です。

ミエルカヒートマップの主な使い方5つ


自社サイトの集客率やコンバージョン率の改善を行うためにミエルカヒートマップの導入を検討しているという担当者の方もいるでしょう。それでは、ミエルカヒートマップを利用する場合、具体的にどのような使い方をすればよいのでしょうか。

ここではミエルカヒートマップの主な使い方について解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:導入の際は無料プランで試す

ミエルカヒートマップには期間制限なしで利用できる無料プランがあります。無料プランでも3,000PVまで計測することができるため、まずは無料プランで試してみると良いでしょう。

無料プランの場合、登録できるサイト数は1サイトのみ、登録可能URLも1URLのみとなっていますが、ある程度の機能を利用することができるため、スタートアップなどの企業であれば無料プランでも十分活用できるでしょう。

出典:プラン|株式会社Faber Company
参照:https://mieru-ca.com/heatmap/plan/

2:サイトレポート機能で集客力の低いページを把握する

ミエルカヒートマップではサイトレポート機能によって成果力や誘導力などをグラフにすることができます。ページごとに集客力や誘導力などが数値化されて見えるようになるため、ひと目で集客力が低いページを把握することが可能です。

3:クリック状況を参考にサイト内の構図を改善する

ミエルカヒートマップのクリックヒートマップでは、Webサイト内での訪問ユーザーのクリック箇所を把握することができます。よくクリックされている箇所が赤く表示されるため、コンバージョンの妨げになっているようなクリック箇所もわかります。

クリックヒートマップを参考にして、Webサイトの構図を改善しましょう。

4:直帰率は熟読エリアを考慮する

ミエルカヒートマップでは、訪問ユーザーが熟読している箇所を把握することも可能です。また、熟読箇所をチェックすることにより、コンテンツに対する読者の反応や、コンテンツ内で特に読者の興味がある箇所などが可視化できます。

ヒートマップの結果を基に熟読エリアを考慮した構成変更や読みやすさの改善などを行うことにより、直帰率の改善を行うことができるようになります。

5:「ヒートマップまとめて確認」機能で情報を総合的に把握する

ミエルカヒートマップの「ヒートマップ、まとめて確認」機能は、「熟読箇所(アテンションヒートマップ)」「離脱箇所(スクロールヒートマップ)」「クリック箇所(クリックヒートマップ)の3機能を一覧比較できる機能です。

「ヒートマップ、まとめて確認」機能を利用し、「急に離脱率が上がっている箇所があるが、その場所にリンクがあるため多くのユーザーがリンクから別ページに移動している」など3つの機能を利用して情報を総合的に把握できるようになります。

ミエルカヒートマップの導入に成功した事例3つ


ミエルカヒートマップは全世界の約1,500社で利用されており、多くの企業が自社サイトのUIやUXの改善に活かしています。それでは具体的にどのような成功事例があるのでしょうか。

ここではミエルカヒートマップの導入に成功した事例を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:株式会社利他フーズの場合

ミエルカヒートマップではサイトデザインの変更履歴も簡単に比較することができるため、株式会社利他フーズではミエルカヒートマップをECサイトのデザイン改善に役立てています。

株式会社利他フーズではデータを基に商品購入ボタンの配置を最適化したり、商品購入ボタンの文言を変更したりしたことで、注文数を約143%増にすることに成功しました。

2:株式会社キャンバスの場合

株式会社キャンバスではランディングページの広告運用にミエルカヒートマップを導入しました。これまではGoogleアナリティクスを利用していましたが、データの根拠がないため仮説を立てるのみとなっていました。

しかしミエルカヒートマップを導入することにより、データを基にランディングページの改善が行えるようになり、CV約250%増、CPA約50%削減に成功しました。<

3:後藤ブランド株式会社の場合

後藤ブランド株式会社では、ランディングページの分析力を上げてより成果を出すためにミエルカヒートマップを導入しました。

ミエルカヒートマップによってページ内でのユーザーの行動が詳しく分析できるようになったため、不動産のランディングページでCVRを約150%改善することに成功しました。

ミエルカヒートマップと他ツールとの比較4つ


ミエルカヒートマップの他にもさまざまなヒートマップツールがありますが、これらのツールとミエルカヒートマップにはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは最後にミエルカヒートマップと他ツールとの比較を紹介していきます。

1:Mouseflow

Mouseflowは4種類のヒートマップが利用できるデンマーク生まれのヒートマップツールです。ミエルカヒートマップには搭載されていない「マウスフローヒートマップ」が利用できるため、ユーザーの行動をリプレイすることができます。

ただし日本製の見える化ツールマップと違い、管理画面の日本語対応がなされていません。為替レートにより料金が変動しますのでご注意ください。

出典:価格|株式会社APOLLO11
参照:https://mouseflow-jp.com/price/

2:User Heat

User HeatはURL数の制限なく300,000PVまで測定することができるヒートマップツールです。ミエルカヒートマップにはない「マウスフローヒートマップ」や「マウスムーブヒートマップ」を含めた5種類のヒートマップが利用できます。

また、User Heatは無料ヒートマップツールとなっているため、費用もかかりません。

出典:無料で使えるヒートマップとは?|株式会社ユーザーローカル
参照:https://userheat.com/whatheatmap

3:Ptengine

Ptengineは国内の有名企業をはじめとした多くの企業で導入されているヒートマップツールです。Googleアナリティクスと連携できるため、ミエルカヒートマップと違いアクセス解析ツールとして活用することもできます。

3,000PVまでなら無料で利用でき、それ以上の場合は月額5,478円(税込)のプランか従量課金制のプランが選べます(2021年9月時点)。

出典:料金|株式会社Ptmind
参照:https://www.ptengine.jp/plan/

4:SiTest

SiTestはUI/UX改善にも役立つヒートマップツールです。ミエルカヒートマップにはある「アテンションヒートマップ」はありませんが、「マウスフローヒートマップ」が搭載されているため、パソコンを使ってアクセスするユーザーが多いサイトなら活用できるでしょう。

30,000PVまでなら無料トライアルが利用でき、詳しい費用については要問い合わせとなっています。

出典:プラン|株式会社グラッドキューブ
参照:https://sitest.jp/plan/

ミエルカヒートマップの特長を把握して活用しよう


ミエルカヒートマップを活用することで、訪問ユーザーの離脱箇所、クリック箇所、熟読箇所を見える化し、集客やコンバージョンの改善につなげることができます。

ぜひ本記事で紹介したミエルカヒートマップの使い方のポイントを参考に、ミエルカヒートマップを活用してみてはいかがでしょうか。

LPやWebデザインを効率的に検索するには

たくさんのサイトを検索して参考になるデザインを探すのは時間がかかって大変です。
そこでおすすめなのが、LeanGoの提供する「Dejam」です。

https://leango.co.jp/dejam/
「Dejam」は、豊富なデザインデータベースを無料で公開している、LP・Webデザインの参考事例サイトです。
業種や画面名などでデザインを検索することができます。
デザインを検索したい方は活用してみましょう。

記事スコア: 7

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