成功に導くグロースハックツールとは?|機能や料金・活用のコツを伝授

CXBOTTLE編集部
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はじめに:グロースハックに必須のツールを使いこなすコツ

KGIを分解する

KGIは日本語に訳すと「重要目標達成指標」となり、目指すべきゴールを意味します。

グロースハックにおいて「分析」は不可欠です。分析し、課題を抽出し、仮説を立てて改善施策を打ち、その結果を再度分析します。このプロセスで重要になるのが「KGI(Key Goal Indicator)」です。

つまりは「最終目標」ともいえるでしょう。例えばあなたがネットショップの店長になったとします。このとき、KGIは「年商5000万円」となるわけです。

なお、似たような言葉に「KPI(Key Performance Indicator)」があります。

おそらくこちらのほうが聞き慣れているのではないでしょうか。KGIが最終目標であるのに対し、KPIは「重要業績評価指標」、簡単にいえば「中間目標」です。

KGIを達成するために細かく分解し、指標として落とし込んだものになります。先ほどのネットショップでいえば、「顧客のうちリピーター率を80%にする」「主要商品の売上を2倍にする」といったものです。

最終的な目的地であるKGIが決まらないと、そこに至るKPIを決めることはできませんし、KPIをクリアするために何をすればよいかも決まりません。逆にいえば、KGIを決めることで、施策を立案し実行する際、ブレがなくなります。

あなたがグロースハックに携わることになり、分析を行うとしたなら、最初に1つKGIを決めて、それを分解して各KPIを定め、粘り強く改善を重ねていくことがミッションとなります。

インパクトが大きい部分から取り組む

グロースハックの目的は、ビジネスの成長です。そのためには、大きなインパクトをもたらす改善から着手することが重要です。誰の目にも明らかな成果を出さないとグロースには至りにくいためです。

とにかく改善に至る施策を打つ

これは、前節と合わせて「温泉を掘り当てる」という例だとわかりやすいでしょうか。地面を掘る作業は非常に地味で地道なものです。しかし、うまく水脈を掘り当てれば膨大な量のお湯が吹き出します。これが「インパクト」ですね。

また、グロースハックは100本ノックにも例えられます。100回打った球の1本でもホームラン級に打ち上がれば成功といえます。

ここで誤解を招きやすいポイントと重要なポイントを挙げておきます。

前者は、決して「運任せ」でないということです。温泉を掘り当てる例だとやみくもな取り組みのように聞こえますが、ここには入念な地質調査や掘削した土壌の状態などが含まれ、これがグロースハックでいうところの分析と改善になります。

100本ノックについても同様で、ただがむしゃらに打撃を続けるのではなく、自分のフォームを見直し、良くしていくというプロセスが含まれるということを念頭に置いてください。後者の重要なポイントは、とにかく続けるということです。

グロースハックの施策は打ってしばらく様子を見るではなく、常に打ち続けることが重要です。

【無料】ユーザー調査ツール

Googleフォーム

https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

このツールを使用するオススメの企業

すべての企業(独自ドメインに対応していない点は注意)

特徴

Googleフォームは、Googleのアカウントさえあれば無料で使用できるWebフォーム作成ツールです。個人だけでなく、ユーザーへのアンケートフォームとして中小企業が用いる場合もあります(大企業では自社ドメインで運用できるフォームサービスを包括契約していることが多いですね)。

htmlやcssの知識がなくても、ドラッグ&ドロップで必要な項目を設置できるため、初心者でも直感的に使うことができます。また、マルチデバイス対応のためスマートフォンからの回答も可能です。

フォームに入力された内容は同じくGoogleのスプレッドシートで閲覧したり、エクスポートすればExcelで確認・編集したりもできます。Googleアナリティクスなどもそうですが、Google提供のツールは無料ながら強力なものが多いですね。

使い方

繰り返しになりますが、Googleアカウント(G Suite含む)さえ用意すれば無料で利用できます。カスタマーサポート窓口はないものの、多くの人が利用しているということもあり、わからないことは検索するとたくさんヒットする点もありがたいですね。

###Survey Monkey

https://jp.surveymonkey.com/

このツールを使用するオススメの企業

Googleフォームでは物足りないと感じた場合や多くのフォームを自社サイト内に埋め込んで利用したい企業など

特徴

Survey Monkeyは、一言でいうと「Googleフォームの強化版」です。テンプレートが豊富でデザインのカスタマイズも柔軟にでき、独自ドメインに対応していたりhtmlを既存サイトに埋め込んで利用できたりと、Googleフォームでは手の届かないほぼすべての部分を網羅しています。

外部サイトを使うといくらGoogleだとしても信頼性が…という点でGoogleフォームを使えない企業も少なくないはずなので、そういう場合は無料のベーシックプランから試してみることをオススメします。

使い方

担当者の情報さえあれば会員登録だけですぐに利用できます。なお、プランによってはAPI連携も可能でカスタマーサポート窓口も活用できることから、有料プランに移行すると本格的な運用にも十分耐えられます。

【有料】ユーザー調査ツール

クラウドワークス

https://crowdworks.jp/

このツールを使用するオススメの企業

不特定多数から大量の調査データをすぐに得たい企業

特徴

クラウドワークスは、仕事をしたい人と仕事を頼みたい人とをマッチングする「クラウドソーシング」と呼ばれるサービスの最大手です(もうひとつは「ランサーズ」が有名ですね)

個人・法人問わず仕事の受発注ができること、相談から依頼、納品、決済がすべてインターネット上で完結する、人気のサービスです。クラウドソーシングを利用して企業が個人にアンケート調査を依頼すると、数日で数百件もの回答を得ることができます。

クラウドワークス側でアンケートフォームを用意しており、サービス内でページを作成し、回答を募れることから、「誰も回答してくれない」ということはよほどの質問内容でない限り起こり得ないでしょう。

使い方

クラウドワークスに会員登録後、決済方法が承認されればすぐに利用可能です。

注意点として、アンケートの回答対象者はクラウドワークスのユーザーに限定されるため、会員規約により18歳未満が登録できないことから、未成年からの回答は得られないことに留意してください。

【無料】データ行動分析ツール

Googleアナリティクス

https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/analytics/

このツールを使用するオススメの企業

グロースハックを始めたての企業

特徴

Googleが提供する、Webサイトの無料アクセス解析ツールです。グロースハックはこれからだとしても、Googleアナリティクスは知っていたり、使ったことがあったりする人は多いのではないでしょうか。

Googleアナリティクスは無料とは思えないほどアクセス解析としての機能が充実しており、個人利用だけでなく企業でも活用しているケースが多くあります。先述したGoogleフォームと同様にサポート窓口こそないものの、専用のフォーラムが設けられていたり、書籍も多く発刊されていることから、初心者から上級者まで幅広くオススメです。

使い方

こちらもGoogleアカウントさえあればすぐに利用できますが、初期設定として自社サイトにタグを埋め込んで認証する作業が必要です。場合に応じて自社のサイト管理者に相談しましょう。

Flurry

https://www.flurry.com/

このツールを使用するオススメの企業

モバイルアプリを扱う企業、競合のデータも参照したい企業

特徴

Flurryは、モバイルアプリ(iOS・Android)の解析ツールです。54万以上のアプリに導入されているそうで、Androidにおいては4つに1つはFlurryが用いられているといいます。

モバイルアプリの解析で用いるデータはWeb解析と大きく異なります。アプリ内課金数や、ユーザーがどのくらいアプリを使ったか、アクティブ率はどの程度かといった、独自のデータを収集可能です。

これ以外にも、どのメディアを経由してアプリをダウンロードしたか、新規ユーザー数、アクティブ率などの基本的な数値を分析できます。さらに、競合アプリとの比較も可能です(自社アプリの情報を開示する必要があるので要注意)。そしてこれらはすべて無料で提供されています。

使い方

会員登録後、分析したいアプリの情報を設定する必要があります。こちらはエンジニアの担当者と相談するとよいでしょう。

【有料】データ行動分析ツール

KISSmetrics

https://www.kissmetrics.jp/

このツールを使用するオススメの企業

購入経路の分析に力を入れたい企業

特徴

KISSmetricsは、Googleアナリティクスと異なりユーザーの行動にフォーカスした分析ツールです。Googleアナリティクスでは、同じ人物であってもPCとスマートフォンで同じページを見ると別のユーザーとしてカウントされます。そしてそのカウント数がフォーカスされるツールです。

KISSmetricsは、サイトを訪れたユーザーをデバイスに関係なく同一人物と判別し、トラッキングします。ユーザーが自社サイトを訪れる前にどんな情報を集め、商品購入前後にどの競合サイトと比較して、購入後にどこに情報を発信したか、これらは例ですが、そういった行動を細かく分析できてしまいます。

ペルソナを設計したり、施策立案前の仮説を立てたりなどで大いに役立つでしょう。

使い方

フォームからの問い合わせが必要です。なお、契約およびサポートは日本企業が行いますので、英語ができなくても問題はありません。

Mix Panel

https://mixpanel.com/

このツールを使用するオススメの企業

顧客流入数が少ない企業(ECは不向き)、非エンジニアがデータ分析を行う企業

特徴

ExpediaやUber、Twitterなど大手企業が使用するアクセス解析ツールがMix Panelです。こちらもKISSmetricsのようにユーザーの行動に焦点を当てています。

リテンション分析(どれぐらいのユーザーがアプリやWebサイトを利用し続けているのかを知る分析手法)やコホート分析(ユーザーのサイトへの定着率を調べる分析手法)、ファネル分析(ユーザーがどこで多く離脱しているのかを把握する分析手法)といった高度な分析が可能です。

使い方

日本語化されていませんが直感的に利用できるので、アレルギー反応的な抵抗がなければ問題はないでしょう。こちらも日本企業との代理契約となります。

なお、「月間顧客データ数」が1,000を下回れば無料で試用できるので、まだトラフィックの少ないサイトであれば本格導入の前に一度問い合わせてみてもよいかもしれません。

Localytics

https://uplandsoftware.com/localytics/

このツールを使用するオススメの企業

グローバルなアプリを開発し、海外の担当と業務を分担する企業

特徴

LocalyticsはFlurryと同様のモバイルアプリ解析ツールです。全世界で8,000の実績があり、信頼性は高いといえます。機能として「地域分析」があり、海外向けにリリースしたアプリをどの地域からローカライズすべきかがデータでわかります。

また、アプリ内コマースの分析機能もあり、全世界に発信した広告でどの程度の効果があり、どんな商品がそれぞれ購入されたかを把握でき、こちらもグローバル規模でのグロースハックに役立つでしょう。

使い方

日本では大手広告代理店であるデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社が提携しているそうなので、同社へ問い合わせてみてください。

Crazyegg

https://interarrows.com/crazyegg.html

このツールを使用するオススメの企業

Googleアナリティクスに慣れてきた企業、LPを運用する企業

特徴

ヒートマップ解析やユーザビリティ改善のできる、世界最大級を謳うサービスです。300,000サイトが利用しているとのことで、日本では国内企業が提携して提供しています。各ページのどの部分が熱心に読まれたか、どこが多く押されたかといった、Googleアナリティクスでは押さえられない詳細な行動分析を可能とします。

また、A/Bテスト機能や、ユーザーセッション録画機能なども網羅しており、特にLPO(Landing Page Optimization; ランディングページ最適化)を行いたい企業にとっては必須ともいえるツールなのではないでしょうか。なお、ツールは日本語化されていませんが簡単な英語さえわかれば直感的に使えそうです。

使い方

こちらも要お問い合わせとなります。実は上記でご紹介したKISSmetricsと同じ業者が取り扱っています。

【無料】プロトタイピングツール

Invison

https://www.invisionapp.com/

このツールを使用するオススメの企業

大規模なチームを編成してWebサイト制作を行う企業

特徴

プロトタイピングツールは聞いたことがないかもしれませんが、Web制作の際に「モック(見本)」を作成し、共有できるツールを指します。このモックは見た目だけでなく画面遷移にも対応しているため、サイト全体のモックを構築できてしまいます。

こうしたツールでモックを用意し、全員で共有することによって、完成形を最初からイメージできるため効率が上がるほか、サイト制作中に大きな修正を行うこともなくなります。クライアントにイメージとして見せる際にも有効ですね。

使い方

無料で試用できるので、まずは会員登録をしてみましょう。操作はドラッグ&ドロップでできてしまうので、制作者でなくても使える点がポイントです。

Pages

https://www.apple.com/jp/pages/

このツールを使用するオススメの企業

Macを社内で使用する企業

特徴

ほとんどのAppleデバイスに標準搭載されているPagesはいわば「Mac版PowerPoint」なのですが、デザイナーやフロントエンジニアが好んで利用するOSなのでPagesでサイトデザインを組んでしまうこともあります。

プロトタイピング専用ツールではないため画面遷移までは対応していないものの、各ページの見た目を制作する程度あればグロースハック担当者でも十分に扱えます。

使い方

MacもしくはAppleデバイスが必要です(現実的にiPadが望ましいでしょう)。もしインストールされていなくても無料でダウンロードできるので、App Storeから行ってください。

【有料】プロトタイピングツール

Prott

https://prottapp.com/ja/

このツールを使用するオススメの企業

国産で日本語インターフェイスのプロトタイピングツールを探している企業

特徴

国内でも有数の大手企業を導入実績に持つ、株式会社グッドパッチの提供するプロトタイピングツールです。有料ではありますが最初に無料の試用期間があるため安心して登録できます。

コードなしで直感的にWebサイトだけでなくアプリのモックまで作ることができ、日本語に対応しているという、使い勝手のよいツールです。とにかく導入実績が豊富でサポートも代理店ではなく開発企業が行ってくれるため、迷うことなく導入できるという強みがありますね。

使い方

まず30日間の試用期間を経て継続するようであれば契約となります。試用期間中からすべての機能が制限なしに使えるため、検討しやすい点も魅力です。

Flinto

https://www.flinto.com/

このツールを使用するオススメの企業

シンプルなプロトタイピングツールを探している企業

特徴

こちらも世界的に利用されるプロトタイピングツールで、Mac版もしくはブラウザ版を選べます。また、30日間の試用期間があるため検討もしやすいでしょう。

基本は元となる画像をアップロードし、それにリンクなどの肉付けをドラッグ&ドロップで行う流れです。そのため、Pagesとの相性がよいかもしれません。安価なぶん機能も最小限に抑えられているので、迷いなく使えるツールです。

使い方

会員登録して試用を開始し、30日間のうちに契約をするかどうか決めることになります。ダウンロード版はWindowsに対応していないので注意してください。

【無料】A/Bテストツール

Google オプティマイズ

https://marketingplatform.google.com/intl/ja/about/optimize/

このツールを使用するオススメの企業

アクセス解析ツールとしてGoogleアナリティクスを導入している企業、無料のツールでA/Bテストを実施したい企業

特徴

Googleのツールを紹介するのは3回目になりますが、WebサイトにA/Bテストを導入できるGoogleオプティマイズもやはり無料ながら基本的な機能を網羅しています。

ページにおける一部の要素を比較するA/Bテスト、異なるページを比較するリダイレクトテスト、複数の要素を変更した際の比較をする多変量テストの3つが実施できます。

使い方

WebサイトにGoogleアナリティクスが導入されていることが条件となります。また専用のタグをさらに埋め込む必要があるので、こちらも担当者と連携してください(A/Bテストツールはタグを埋め込む必要があります)。

【有料】A/Bテストツール

Optimizely

https://optimizely.e-agency.co.jp/

このツールを使用するオススメの企業

モバイルアプリのA/Bテストも行いたい企業

特徴

アメリカの大統領選でオバマ大統領の陣営が利用し、大きな成果を上げたことで知られる世界的に有名なA/Bテストツールです。Webサイトだけでなくモバイルアプリ(iOS/Android)のA/Bテストにも対応しており、特にUIが物を言うアプリにおいてグロースハックの施策を打てるのはとても大きいでしょう。

ツール自体は英語ですが、パートナー企業である日本企業がサポートを行っているため、基本的な操作で困ることはないはずです。

使い方

要お問い合わせとなります。アプリで使用する際はエンジニアと連携してください。

VWO

https://vwo.com/
https://www.assion.co.jp/lp/05b/

このツールを使用するオススメの企業

安価で高機能なA/Bテストツールを導入したい企業、複数ドメインのサイト運用を行う企業

特徴

こちらは大手Web制作会社のLIGが紹介したことで話題となったA/Bテストツールです。正式名称は「Visual Website Optimizer」のようですね。開発企業はインドで、日本では株式会社アッションが代理店を務めています。

競合他社の1/3〜1/5のコストで利用できるメリットがあり、テクニカルサポートも無制限です。ローカライズこそされていないものの日本に代理店があることからGoogleオプティマイズより使いやすいのではないでしょうか。

また、使用するサイトのドメイン数に制限がないため、クライアントワークで使用する際にも低コストで済むのはありがたいですね。A/BテストはGoogleオプティマイズと同じく3種類です。

使い方

アッションへの問い合わせとなります。JavaScriptをサイトに埋め込む作業が発生しますので注意してください。

KAIZEN ENGINE

https://kaizenplatform.com/ux/kaizen-engine.html

このツールを使用するオススメの企業

国産で日本語インターフェイスのA/Bテストツールを探している企業、コンサルティング導入も視野に入れている企業

特徴

「カイゼン」という言葉を世界的に広めるKaizen Platformの「UX改善」ツールです。A/Bテストのほかにヒートマップ解析もでき、専用の分析レポート抽出にも対応しています。国内でも大手企業の導入実績があり、日本語のインターフェイスなので使い勝手も申し分ありません。

また同社には「KAIZEN TEAM」という、外部のグロースハッカーをアサインする事業も行っているため、自社では少し難しいという場合には力を借りるというのも手ですね。

使い方

Kaizen Platformへの問い合わせとなります。累計取引企業500社以上、累計施策数30000回以上の実績を持つ同社であれば、自社に知識がなくてもうまく意図を汲み取ってくれるでしょう。

Leanplum

https://www.leanplum.com/
https://www.catalyna.jp/

このツールを使用するオススメの企業

モバイルアプリのA/Bテストも行いたい企業

特徴

Optimizelyと同じく、モバイルアプリのA/Bテストを行えるA/Bテストツールです。日本では株式会社カタリナが代理販売を担当しています。英語ではありますが、視覚的で実際に動かしながらのチュートリアルでA/Bテストを体験できるため、「言葉で解説されてもピンとこない」という人が実際にやってみることで理解を深められるという利点があります。

使い方

公式サイトからデモアカウントを発行することもできるようですが、日本の代理店であるカタリナに問い合わせてみることをオススメします。

【無料】プッシュ通知ツール

Push7

https://push7.jp/

このツールを使用するオススメの企業

Webサイトやアプリにプッシュ通知を導入したい企業

特徴

Webサイトでもプッシュ通知を実装できるようになり、最近ではWebサイトを開くと更新通知をするかどうかがよく表示されるようになってきました。このPush7は「プッシュ通知を5分で導入」できるという、NTTやソフトバンク、サントリーなど大手企業の導入実績も豊富な国産のツールです。

もちろんモバイルアプリへの導入も可能なので、どちらを検討していても選択肢に入りますね。無料で試用ができることも大きなメリットなので、これまでプッシュ通知を導入してこなかった企業にとってはコストをかけずに試せるよい機会なのではないでしょうか。

使い方

無料試用の登録をして必要なコードを埋め込むだけで利用可能です。作業はコーダーやエンジニアに依頼したほうが万が一のエラーが起きにくいのでベターでしょう。

ニフクラ mobile backend

https://mbaas.nifcloud.com/

このツールを使用するオススメの企業

モバイルアプリの機能を充実させたい企業

特徴

ニフクラ mobile backendはプッシュ通知特化型ではなく、会員管理、SNS連携、位置情報検索といったモバイルアプリの汎用的な機能をパッケージで提供するツールです。プッシュ通知に関しては、セグメント別の配信やリッチプッシュなど多様な通知に対応しており、レポート機能も充実しています。

プッシュ通知だけ利用するとすると高機能すぎるので、対応する機能はこのツールですべて賄えるよう、アプリ開発時点から検討しておくことがよいかもしれません。

使い方

要資料請求です。SDK(ソフトウェア開発キット)の導入が必須なので、エンジニアと連携を取ってください。

Growth Push

https://growthpush.com/

このツールを使用するオススメの企業

アプリのプッシュ通知だけでなく通知後の解析も行いたい企業

特徴

Growth Pushは国産のプッシュ通知ツールで、12,000ものアプリへ導入実績があります。セグメント配信が利用できるので、先ほどのニフクラ mobile backendでは機能が豊富すぎるという場合の選択肢になるでしょう。また、通知後のアプリ起動や課金行動まで解析できる点も強みで、グロースハックとしては欠かせない部分です。

使い方

要問い合わせとなります。

【有料】プッシュ通知ツール

Repro

https://repro.io/

このツールを使用するオススメの企業

アプリやWebサイトのプッシュ通知に加えてカスタマーエンゲージメントを高めるさまざまな施策を試したい企業

特徴

Reproはニフクラ mobile backendと似た、プッシュ通知以外にもさまざまな機能を追加できるサービスですが、モバイルアプリだけでなくWebにも対応しています。

ポップアップ機能や吹き出し機能、レコメンド機能やなんとメール一斉配信機能まで備えている、高機能なツールです。そしてこれらの機能を最大限に活用できるよう運用支援サービスまで用意しており、これ以上ないパートナー企業になりうるでしょう。国産という安心感もありますね。

使い方

要問い合わせです。

Marketo

https://jp.marketo.com/

このツールを使用するオススメの企業

MAツールを用いたマーケティング施策を行いたい大企業

特徴

Marketoはプッシュ通知ツールではなく正しくは「MA(Marketing Automation)ツール」に分類され、全世界で5,000社以上が採用する、MAツールの代表ともいえるマーケティングツールです。

マーケティングオートメーションとは、ユーザーのの行動に対して「最適な情報」を「最適なタイミング」、そして「最適な方法」で自動的に実行します。アプリだけでなくWebサイト、メルマガ、動画などあらゆる媒体に適用でき、プッシュ通知はその一機能です。

とにかく高度な知識と技術が必要になるため、大企業でチームとして運用するところが多くなっています。

使い方

要問い合わせです。MAツールは環境構築に時間がかかるほか、初期費用や月額料金も高額なものが多いため、「MAツールの導入」として別途検討することを推奨します。

SATORI

https://satori.marketing/

このツールを使用するオススメの企業

国産のMAツールを導入して大規模なグロースハックを行いたい企業

特徴

SATORIもMarketoと同じくMAツールですが、こちらは国産です。Marketoは日本語にローカライズされているのですがどうしても正確な意味をとりづらくなる部分も多く、その点で完全に日本向けに開発されているSATORIは使いやすいといえます。

こちらもやはりプッシュ通知はメインではなく、マーケティングオートメーションを実施するための総合ツールになるため、費用が高くなります。

使い方

こちらも要お問い合わせです。マーケティングオートメーションの勉強がてらセミナーに参加してみるのもよいかもしれませんね。

【有料】カゴ落ち対策ツール

カートリカバリー

https://www.cart-rcv.jp

このツールを使用するオススメの企業

ECサイト運営企業

特徴

カートリカバリーは、国内導入実績500社以上と信頼性の高いカゴ落ち対策ツールです。著名なECサイトの名前が散見されますね。カゴ落ちユーザーへのメール配信やリマーケティング広告、レポートなど、機能はしっかりと網羅されています。

最大2ヶ月間のトライアルがあり、月額費用も抑えめなので導入しやすいといえるのではないでしょうか。

使い方

要問い合わせです。

CombzReco

https://reco.combz.jp/

このツールを使用するオススメの企業

ECサイト運営企業

特徴

CombzReco(コンビーズレコ)は、カートリカバリーの機能に加えてレコメンド機能やランキング表示にも対応したカゴ落ち対策ツールです。メール配信やリマーケティング広告については従量課金になるものの、一定数までは無料なので使いやすい料金設定といえます。

レポートはGoogleアナリティクスと連携するほか、レコメンド表示のA/Bテストなどにも対応しているので、本格的にカゴ落ち対策を行いたい場合はこちらをオススメします。

使い方

要お問い合わせです。申し込みから最短3日で利用できるので、決断してすぐに始められます。

【有料】顧客管理ツール

チャネルトーク

https://channel.io/ja

このツールを使用するオススメの企業

商品やサービスの問い合わせが多い企業

特徴

チャネルトークは最近完全にメジャー機能となったWebチャットを導入できるサービスです。オペレーターの顧客対応に加えて、シナリオを設計することでチャットボットも作成できます。

韓国のスタートアップが運営していますが、ツールは日本語にローカライズされているほか、日本にも事業所があるので安心です。ちなみにスタートアップとはいいつつも20,000社以上の導入実績も持っています。

使い方

企業メールアドレスだけで14日間の無料トライアルを利用できます。

zendesk chat

https://www.zendesk.co.jp/chat/

このツールを使用するオススメの企業

商品やサービスの問い合わせが多い企業(大手企業向け)

特徴

zendesk chatはWebチャットの代表格で、チャットそのものだけでなく、訪問者の行動に応じてサイト内メッセージを送信することもできます。

また、オフラインフォーム(営業時間外にユーザーがメッセージを残せる機能)やファイル送信、高度なリアルタイムレポーティング機能など、toBのサービスや複雑な案内が必要なサービスに向いています。

使い方

こちらも企業のメールアドレスとパスワードで無料試用が可能です。

【無料】チームでのタスク管理ツール

Trello

https://trello.com/ja

このツールを使用するオススメの企業

複数のプロジェクトをチーム内で分担して行う企業

特徴

全世界でテレワークの普及が進んでいることでオンラインのタスク管理ツールは戦国時代を迎えていますが、Trelloは中でも頭一つ抜きんでたツールです。タスクをカードや付箋のように扱い、ドラック&ドロップで壁面に貼るようにして担当者へ割り当てることができます。

各タスクにはコメントが残せるほか、通知機能もあり、わざわざマニュアルやチュートリアルを読まなくても直感的に使えてしまうUIが人気の秘訣といえるでしょう。モバイルアプリにも対応し、外出先での確認・操作も可能です。

使い方

メールアドレスを入力してアカウントを作成すればすぐに利用できます。クラウドベースのため環境構築は不要です。

【有料】チームでのタスク管理ツール

Analytica

https://try.analytica.jp/

このツールを使用するオススメの企業

さまざまな層が数値を確認する必要がある大企業

特徴

Analyticaは、データの収集から分析、可視化に特化したユニークなツールです。サードパーティーのさまざまなデータソースと連携し、自社独自のダッシュボードを設計してチーム内や関係者内で必要な情報だけを整理しレポーティングできます。

グロースハックは高速で施策を打つため、レポートを毎回作成する時間を考慮すると、こうしたツールを導入してもよいかもしれません。

使い方

価格ページからデモの申し込みが可能です。

【番外編】オススメのEFOツール/LPOツール

その他、オススメのEFO(エントリーフォーム最適化)ツールやLPO(ランディングページ最適化)ツールについても別の記事で紹介しています。こちらもグロースハックには不可欠なので、ぜひ参考にしてみてください。

また、当メディアを運営するLeanGoでもグロースハックのお手伝いをしています。自社でグロースハックをしたいけれどツールの導入からすでに悩んでいる…という場合も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

記事スコア: 256

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