クラウドログの特徴7つを解説!利用料金や5つの導入事例も紹介

CXBOTTLE編集部
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クラウドログ(CrowdLog)とは?

クラウドログとは、クラウドワークスが提供しているクラウド型プロジェクト管理サービスのことを指します。これは、同社が以前提供していた「イノピーエム」を全面リニューアルしたものです。

働き方が目まぐるしく変化している現代において、働く場所や時間もどんどんと変化しています。その変化に伴って新たな課題も浮き彫りになってきました。それは、仕事の進捗や出勤状況を把握する手間が増えてしまっているということです。

クラウドログの目的は、そういった管理の煩雑さを解消し手間を減らすことです。

クラウドログの特徴7つ


プロジェクトを円滑に進行させていくためには、プロジェクトに関わる様々な情報を管理する必要があります。ただ、プロジェクト管理は複雑になりやすく、管理に手間がかかるという側面もあります。

そういったデメリットを解消してくれるのが、クラウドログです。クラウドログには利用前におさえておきたい、独自の7つの特徴があります。

1:マスタ設定によるカスタマイズ


管理を円滑におこなうためには、管理上必要なマスタの設定が必須になります。クラウドログでは取引マスタの一括登録が可能であったり、多彩なマスタの作成や編集が可能です。

マスタの主な種類としては、「部署マスタ」「プロジェクトカテゴリマスタ」「役職マスタ」「雇用形態マスタ」「工程マスタ」「売上ステータスマスタ」「プロジェクト項目」「祝日マスタ」「権限マスタ」と非常に豊富です。

マスタごとに設定が可能で、自社の利用方法に合わせてカスタマイズが可能になっています。

2:安全性が高い


クラウドサービスを利用する上で、重視する点の1つとしてあげられるのが安全性です。ウェブ上で情報を管理する以上、その情報が外部に流出しないよう細心の注意を払う必要があります。

その点において、クラウドログは「全画面SSL通信」「パスワード暗号化」「XSS対策」「CSRF対策」と強固なセキュリティ対策を取り入れており、非常に安全性が高いサービスと言えます

3:UIがわかりやすい

クラウドログでは、プロジェクトに合わせたUI設定がおこなえるため非常にわかりやすい仕様となっています。

カレンダーは、日、週、月の3種類を表示でき、ドラッグ&ドロップを使用することで入力や外部カレンダーとの同期も可能になります。リストではエクセルライクに工数を入力することで、細かい作業の多いプロジェクトでも活用できます。

さらにガントチャートは、タスクに従事した工数を入力することで、工数と進捗を同時に把握、管理することも可能です。

4:レポート作成による可視化


クラウドログのレポートには多彩な機能があります。プロジェクトを見える化することによって、工程数の把握なども容易になります。

レポートには、「売上」「原価」「工数原価」「損益」「損益率」などのレポートが用意されており、グラフと数値の両方の視点から比較することも可能です。

また可視化できることで、リアルタイムで現在の状況を把握することも可能なため、問題発生時点で軌道修正をすぐさまおこなえることも特徴の1つです。

5:工数管理に最適


クラウドログでは、詳細な工数登録が可能です。複数階層の工数登録が可能なため、それぞれの階層やアイテムで登録すれば工数を多角的に分析できます。

また利用に際して、登録作業が非常に簡単であったり、ガントチャートや勤怠管理との連動が可能、外部のカレンダーと同期できる、日報登録までできたりと、実に豊富な便利機能が追加されているため、工数管理に最適なツールとなっています。

6:ガントチャートの作成が容易


クラウドログは、ウェブ上で簡単にガントチャートの作成が可能です。

タスクの作成だけでなく、ガントチャートに必要なタスクグループ作成、タスク同士の依存関係設定、マイルストーン設定などの機能を備えています。

ドラッグ&ドロップで簡単に内容変更をおこなえ、複製機能を利用すれば同じタスクを複数人で管理する場合のタスク作成も容易になります。またインポート機能も備えており、複数のタスクやタスクグループなどをまとめて作成できます。

7:外部システムとの連携が容易

クラウドログには、「G Suite」と「Microsoft Office 365」のアカウントでログインでき、外部認証しておけば、ログイン情報の管理が不要になります。

SAML認証も利用できるため、ログイン画面が不要になるだけでなく、セキュリティレベルを上げることにもつながります。

またインポートでデータ管理をおこない、エクスポートでデータ分析をおこなうことも可能なため、セットアップやバックアップも容易です。

クラウドログの利用料金

クラウドログの料金は、基本的に利用できるサービスの違いで「ベーシックプラン」と「プレミアムプラン」の2種類があります。料金は利用ユーザー数に応じて変動することもあるので注意が必要です。

支払い方法は、どちらのプランでも銀行振り込みになり、12ヶ月契約なら12ヶ月分を、3ヶ月契約なら3ヶ月分を先払いします。初期費用はどちらのプランでもかかりません。

ベーシックプラン

ベーシックプランは、12ヶ月契約の場合、月30,000円からとなります(2021年2月26日現在)。

ベーシックプランでは、工程管理やプロジェクト管理の基本機能が利用できます。単一部署での利用に最適なプランです。プレミアムプランと違って、「工数認証ワークフロー」「部署履歴」「アクティビティログ」「API連携」「SAML認証」などの機能が利用できません。

出典:利用料金|CrowdLog
参照:https://www.innopm.com/purchase/

プレミアムプラン

プレミアムプランは、12ヶ月契約の場合、月75,000円からとなります(2021年2月26日現在)。

プレミアムプランでは、外部ツールとのAPI連携ができ、部署別の設定なども可能です。複数部署100名以上の利用に最適なプランとなっています。

さらにベーシックプランに追加して、「工数認証ワークフロー」「部署履歴」「アクティビティログ」「API連携」「SAML認証」などの機能が利用できます。

出典:利用料金|CrowdLog
参照:https://www.innopm.com/purchase/

クラウドログの導入事例5つ


クラウドログはまさに、現代社会の働き方に寄り添ったツールと言えます。クラウドログを導入している企業は、急成長企業から大手までなんと400社以上です。

ログ管理という側面から、多くの企業を支えている欠かせないツールとなっています。

今回は、すでにクラウドログを導入している企業をいくつか紹介していきます。

1:アットホーム株式会社


アットホーム株式会社は、不動産情報メディアや不動産業務ソリューションなどの事業をおこなっている会社です。

機能がシンプルであり価格がリーズナブルなこと、システムの導入によって業務の効率化を図れるとお試し期間で実感できたことが導入の決め手です。

導入後は、工数の集計作業がスピーディーに終えられるようになり、資料作成の工数も削減、新規プロジェクトの工数集計も簡単にできるようになったことで、これまで抱えていた問題の解決につながっています。

2:株式会社日経統合システム


株式会社日経統合システムは、ネットワークシステムの運用や管理、情報システムの企画、開発、コンサルティングなど幅広い業務をおこなっている企業です。

クラウドログ導入前には、月末の集計業務に2週間かかっていたり、時間を掛けておこなっているにもかかわらず集計の正確さに課題がありました。

導入後は、集計作業時間の大幅短縮や、正確性も向上、集計作業の終了を待たなくてもデータを確認できるようになるなど、様々な場面での効率化が実現しています。


3:セガサミーホールディングス株式会社


セガサミーホールディングス株式会社は、グループの持株会社として、グループの経営管理やそれに付随する業務をおこなっている企業です。

クラウドログ導入以前は、自社独自の管理システムを使用しており、とにかく入力がしづらく正確なデータが取れないという課題を抱えていました。

しかし導入後は、工数入力作業が手間なくおこなえるようになり、時間短縮に繋がったり、フォーマットを統一することで見づらいと感じていた課題解決に繋がりました。

4:株式会社プリマジェスト


株式会社プリマジェストは、イメージ情報に関わる業務やサービス、メンテナンスから消耗品の販売まで幅広い業務をおこなう企業です。

クラウドログ導入前はかなりコストのかかるシステムを使用しており、パートナーの工数も反映できていないことが課題になっていました。

導入後には、コストダウンもできたうえ、工数処理の負担が軽減されたことで定時上がりも実現できるほど時間の短縮にも成功しています。


5:株式会社Ui2

株式会社Ui2は、ECサイト構築やNFC(近距離無線通信)ソフトウェア、教育用ゲームコンテンツの運営開発などをおこなっている企業です。

こちらの企業は、クラウドログの特徴である、プロジェクトごとの工数原価の算出、外注費の管理、勤怠管理が容易に管理できるため、その魅力を感じて利用を決めました。


プロジェクト管理にクラウドログを導入しよう


クラウドログには、優れた性能を備えながら、費用コストも抑えられるというメリットがあります。多くの企業も取り入れており、工数管理に関わる手間を省けるようになったことで作業効率のアップや時間短縮につなげています。

小規模の企業から大企業まで利用できるシステムのため、自社の大きさやプロジェクトの形に合わせてカスタマイズすることで、より多くのメリットを得られるでしょう。

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